紙繊維×樹脂でプラ原料削減を実現する新素材
古紙由来素材を活かしプラスチックの新たな可能性を切り拓く
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産学官連携で新素材を開発
長年培ってきた古紙パルプ改質技術を基盤に、愛媛県紙産業技術センターおよび愛媛大学紙産業イノベーションセンターとの産学官共同研究を推進。解繊パルプ「アイバー」と、その繊維表面を特殊コーティングした複合用解繊パルプ「アイバーコート」を開発し、新たなバイオマス素材の可能性を広げている。
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紙と樹脂を融合する技術
古紙からインク等の不純物を取り除いたセルロース素材の「アイバー」に特殊コーティングを施し、 樹脂へ配合した際に、パルプ繊維が樹脂内で均一に分散する「アイバーコート」を開発した。 パルプ繊維が補強材として機能することで、強度向上や樹脂使用量の削減に繋がる。
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脱炭素時代を支える素材
アイバーコートは樹脂内に均一に密着するためプラスチック使用量を削減でき、環境負荷低減に貢献する素材として注目されている。補強材としての活用も可能で、既存設備による射出成形にも対応。脱炭素社会に向けた環境配慮型製品として、幅広い展開が期待されている。
企業情報
COMPANY INFORMATION
AIPA株式会社
| 住所 | 〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町415-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0896-58-5286 |
| FAX番号 | 0896-58-8041 |
| URL | https://aipa.or.jp/ |
| 設 立 | 昭和44年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 代表取締役 伊藤俊一郎 |
| 従業員数 | 56名 |
| 事業内容 | 再生パルプ事業、ハイブリッド事業、資源エネルギー事業 |
| 事業所 | 本社工場・大阪事業所 |
| 売上高 | 28億円 |
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